製本倶楽部

2019/05/21

製本倶楽部10周年記念展示「空帖と布」(目黒 MARUSE BI GALLERY)のお知らせ

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製本倶楽部発足10周年を記念する展示「空帖と布」が目黒 maruse B1 gallery innervisions(マルセ ビーワンギャラリー インナーヴィジョンズ)にて開催中。

 

 

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目黒駅から権之助坂を下りていき、大鳥神社を越えた少し先にある画廊です。
駅からは、多少距離はありますが、近隣には素敵なインテリアショップなどが林立する散歩に最適な立地です。

ギャラリーは一階と地階にわかれており、一階では5人の布作家さんの生地や手づくりグッズなどが展示販売されています。

 

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ギャラリー奥の階段を下りるとゆったりしたスペースに、昨年末からクマ氏と作りためた新作「空帖(中味が白い帖面」が多数展示・販売されています。

 

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ランダムにかけられた趣のある棚や、古民家にあった扉を使った展示台などギャラリーの雰囲気ある備品も見所です。

 

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一つ一つ手づくり去られた空帖はひとつとして同じものはありません。 すべて手にとってご覧になれます。

 

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わがアトリエを美化したミニチュアも展示中。 手機械はじめすべてハンドメイドスクラッチ。

 

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豆本のたぐいも出品中。

 

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一階の様子。 ディスプレイボックス上の本は布作家さんの布を使った「空帖」。

 

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布作家さんたちの展示。

製本倶楽部の展示スペースは、奥に進んだところにある階段を降りたところにあります。

空帖と布

2019年5月18日(土)〜26日(日)/open 13:00〜19:00 水曜・木曜休廊

maruse ( マルセ)、maruseB1gallery(マルセビーワンギャラリー)
〒153-0064 東京都目黒区下目黒4-1-2 クリスタルビル1F~B1
tel: 03-5704-1327
info@shopmaruse.com

 

 

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2018/11/13

久々の製本倶楽部

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久しぶりにクマ氏登場で開催の製本倶楽部。
元気いっぱい。

今日は先日川越で買い付けてきた「川越唐桟」の裏打ち。

作業の前に疑問だった織物(縞柄)の裏表はどちらか?を検証(中図)。

縞柄は縞柄に通った縦糸に横糸を織っていくので、基本的には裏表はないと思うのだが、機織り機にたいして上を向いた面と下を向いた面で違いは出るのか? たとえば糸を継ぐ場合は必ず裏面で継ぐとかルールはあるのか?

ハギレなので結論は出ず。 今度川越に行ったときにお店のひとに聞いてみるということで決着。

あとは色々な情報交換をしつつ作業にいそしむ。


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私は以前「型どり」したトルソーから さらに胸部のみを型どり。
豆本ネックレス用のトルソーを進める(写真)。


 

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2018/07/30

久々にクマ氏登場。

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日曜日、久々に製本倶楽部のクマ氏が登場。
色々と忙しくなり当アトリエでの製本倶楽部は休業状態だが、各自製本作業を地道につづけている。

今日は暑い中、大量の紙を持ってやってきた。
しばらく本文紙には苦労しない量だ。

とりあえず四枚一組で折丁を作っていく。
単調だがこれが意外と楽しかったりする。

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2018/03/19

(久々の)製本倶楽部番外編

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久々の内紗継ぎ製本。


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本日は数ヶ月ぶりにクマ氏登場。
日程があわず休業中ではあるが、それぞれが地道に活動中。


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クマ氏の内紗継ぎ製本の新作。

背には布ではなく、ネパール和紙をを利用。 
美錠抜きで開けた長円から縢り糸が見える趣向のデザイン。


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背には和紙が貼ってあるだけのため開きのストレスはほぼゼロ。

私もちょうどストレスフリーのノートを作りたかったのでいろいろと製法のレクチャーを聴く。


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私は久しぶりに獣臭を部屋中に発散させながら膠を湯煎。


 

 

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2016/10/21

俱楽部便り  10/17/2016

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製本倶楽部の面々の視力低下が著しい。
用途別にいくつもの眼鏡が必要。しかも時として眼鏡を外さないと見えないというような場面もあり、大変だ。


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クマ氏は来る日も来る日も縢り作業が続く。


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途中アトリエ主宰に糸の結び方をレクチャーするクマ氏。
教える方も教わる方も(老眼で)目がよく見えないため、おかしな距離感になってしまう。


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私は丸背ノートの表紙素材を切り出す作業。

ゆるゆる時間は流れていく。


 

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2016/09/27

俱楽部便り     09/26/2016

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約二ヶ月ぶりの製本倶楽部。 
クマ氏は元気にムナーリのTシャツで登場。


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本日は二ヶ月前に引き続き本文の縢り作業の継続から。

目引きはお気に入りの段ボールカッター(上図)。

4冊まとめての縢り。目引きラインを垂直に合わせ縢りを始める(中・下図)。


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縢り作業は淡々とつづく。


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製本倶楽部と同時進行の俱楽部「つくろう」。
N子さんがフェルトに一つずつミシン縫いされた四つ葉のクローバーに手縫いで文字を刺繍していく(写真)。


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私は、色々な雑務および丸背本の続き。

次回は恐らく再来週。

 

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2016/07/12

俱楽部便り   0704/2016

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隔週で開催製本倶楽部。
夏休み前最後の活動。


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クマ氏は自宅で折りあげた折丁に目引きを入れる作業。


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私は先日仕入れた布でつくるノートの縢り準備。

かがり台は自製。たいして面倒な構造ではないので簡単に製作可能。
むしろ面倒なのは上の棒から伸びたむしろ背綴じひもを固定する金属製の金具(上図)。

ピンと張った背綴じひものピッチを目引き穴のピッチに合わせる(中図)。

少しずつカスタマイズされていくかがり台。 
縢りひもを固定する鉗子はネジ棒に通しただけ。
意外に便利なのは鉗子の手前に見える台に埋め込まれた磁石。針をちょっと置いておくのに使う(下図)。


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目引きが終わったクマ氏と珍しく作業が一致。
ツイン・バインディング状態。


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4冊まとめて縢ったあと適当に背綴じひもを残して縢り作業終了。


 

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2016/05/10

俱楽部便り  0509/2016

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今日もご機嫌クマ氏は試作品を取り出す。


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超自由ノートの試作品。
表紙は川越唐桟で、平で裂を継ぎ合わせ、切り返した仕様。

背継ぎ表紙など、表紙素材を継ぐ場合、一方を繊維素材に使う場合はもう一方に紙またはそれに類するものを利用する。

継ぎ合わせる両者が繊維素材の場合、単に毛抜き合わせをしただけでは使用しているうちに糸ほつれを起こすからだ。

これを回避するため繊維素材を先に貼り、その上からかぶせるようにしてほつれの無い素材を貼って繊維素材の断面を隠すように処理する。

だがどうしても繊維素材同士を継ぎたいクマ氏、色々工夫して繊維断面が出ない方法を模索中。

とりあえず形にはなったが、まだまださらなる方法を求めるとのこと。

とりあえず今の段階での方法としては、切り返す布地の片方を1センチほど折り返して、もう一方の布地にかぶせるというもの(中図)。

もちろん折り返し、重なり分の厚みは平ボールの該当の部分を薄剝ぎすることで吸収を計っているが若干重なり部分が気になる。ここをいかにクリアするかが今後の課題だ。


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作業としては新たに折丁を作るところから。

ひたすら紙を折って、束ねる(写真)。


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まとめてプレスし、目引き、そしてかがる(写真)。


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遅れてN子女史登場。 フエルトで葉っぱを作る。


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私はカッターの練習。

 

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2016/04/28

俱楽部便り   04/25/2016

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今日もクマさん元気です。


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今日は、本の表紙になる布のトリミングから。
クマ氏にしては具象的で装飾的な柄と思っていたら、オーダー品とのこと(上図)。

こうした柄はやはりトリミング枠を作ってバッチリ構図を決めたい(中図)。

表から針で印をつけ、裏に定規でアタリになる線を引く(下図)。


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続いて本文の背に寒冷紗を貼る。

寒冷紗越しに見える背の装飾的かがり糸がポイント(下図)。


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本日も葉っぱやさんが遅れて登場。 葉っぱのシュシュをつくる。


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寒冷紗を貼り終えた中味たち。


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私は本の改装。 阿刀田高さんの宗教三部作の三つ目。


 

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2016/04/12

倶楽部だより 04/11/2016

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ガシェット王子がまたぽちりました。

ペンが使えるiPadだそうです。Proだそうです。


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クマ氏は背綴じひもを見せる製本の続き。

自宅で縢りを済ませた本文の背に糸で装飾をする。


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老眼でも、この通りサッと針に糸が通せるぞ!!  ドヤッ


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背とじ糸に飾り糸を渡し模様を描く。


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続いて、原宿の生地屋さんに分けていただいたという生地に裏打ち。


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本日はフエルト作家のN女史も登場。 ニードル片手にぽんぽんを量産。

その後最新電脳機器の体験会が開かれる。


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私は新しい道具にはついて行けず豆本ネックレスの中身をつくる。


 

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