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2019/03/28

ミニコプト製本 その2

001

 

 

表紙になる木板の準備。

糸のこ盤でおおよその形に切り出し(上図)、ヤスリで形を整える(中図)。

色や木目の近い板を二枚一組でペアをつくる(下図)。

 

 

002

 

 

板への穴開け位置ガイドを作る(上・中図)。

ボール盤で穴開け(下図)。 

 

 

003

 

 

ポアステインという水性ステインを塗り、その後ウレタンニスでコート(上図)。


今では珍しい対流式乾燥機で乾燥。 温風乾燥機では風の当たる面が極端に収縮することがあるので、自然乾燥に近くかつ早く乾燥させることができる(下図)。

 

 

0035

 

 

チャームをつけてみる。

チャームの形をけがき、平刀で一段低く削る(上図)。
こうすることでステイン、ニスの層を削り取ることになるので、接着剤の効きが良い(下図)。

 

 

004

 

 

本文の目引き(上図)。

縢りは曲針を使う(中図)。 ただ、数冊作るうちにこの大きさの本ならば直針のほうが効率がよいことに気がつく。

ガンガン縢っていく(下図)。

 

 

005

 

 

こんな感じで完成。

 

 

 

 

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