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2018/09/06

御朱印帳 その1

061


川越唐桟を入手したので御朱印帳を増産。
中味は作り置きを使用。 
ちょうど仕入れた川越唐桟分の冊数くらいか。


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表紙ボールを切り出す。

塵は天地左右各1ミリ+記事の厚み。

最近は目が悪くなったため、定規の細かいメモリで合わせようとするとどうも誤差が発生するので、1ミリ厚の幅定規を二枚本文の縦横にはさみこんで定規ストッパーで物理的に計測(上図)。

黄ボールを切り出していく(中・下図)。


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表紙の表部分のエッジをカッター落とし、紙やすりで軽くまるみをつけておく(写真)。

毎度のことだが、このひと手間で見た目も手にしたときのさわり心地もあたりが柔らかく感じらる。 手づくりの良さだ。


064


あとは表紙布を貼って、布の段差を吸収する裏打ちをし本文と貼り合わせる。 中味ができていればこそのスピード感。


065


ということで、ついでに次回分の中味の仕込みも同時進行。

また、14,5冊分ほど用紙を折り、手機械に挟んで折り目を落ち着かせる。

つづく。


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