« 御朱印帳 その1 | トップページ | 手機械をつくる(ただしミニチュア) »

2018/09/11

御朱印帳 その2

111


表紙づくり。


112


反物は幅が狭いため、丁度良い縞の部分を選び、且つ歩留まりよく切り分けるために慎重にボール紙を貼る位置を決める必要がある。

まず透明の三角定規で縞の位置と折り返し幅を見極めながら位置決め(上図)。

次に曲定規に木を貼り付けた道具を位置決めした三角定規にあてる(下図)。


113


表紙ボールにボンドをつける(上図)。

曲定規に合わせて表紙ボールを貼り込む(下図)。


114


あとは折り返し部分15ミリを幅定規で切り、四隅を特製治具で三角形に落としていく(写真)。


115


折り返し部を貼り表紙の完成(上・中図)。

表紙のエッジをまるく落とすとこのように見た目が柔らかく手へのあたりがよい(下図)。


116


黄ボールの切り落としをペタペタと貼り合わせて正20面体を作ってみる。

世の中に5つしか存在しない正多面体・別名プラトン立体。
12面体とこの20面体あたりはゾクッとする美しさがある。


|

« 御朱印帳 その1 | トップページ | 手機械をつくる(ただしミニチュア) »

製本」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/1485888/74192063

この記事へのトラックバック一覧です: 御朱印帳 その2:

« 御朱印帳 その1 | トップページ | 手機械をつくる(ただしミニチュア) »