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2018/05/31

ドイツ装角背ver. その1

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丸背ドイツ装が面白かったので今度は角背で作ってみる。


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本文は以前まとめて作っておいた更紙のもの。
更紙は水性インクペンで何かを書くと裏移りして厄介だが、太めの芯ホルダーペンを使う分にはとてもよい。何と言っても軽いのがうれしい。


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表紙の平・背ボールを切り出す(上図)。
平ボールは<本文の天地幅+5ミリ>。 
背ボールの幅は<本文の束の厚み+ボール紙の厚み×2>。

本文に表紙ボール二枚を重ね、ノギスで厚さを測りとる(中図)。

測りとった背幅はノギスの尻に出るデプスバーに比例するので、そのままボール紙にデプスバーの長さを写し取ると数字を読む必要がなくなるので便利(下図)。


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花布には表紙布と共布にするため、自作。

布を約2.5㎝幅に切り出し、7ミリ幅程度にヘラで折り筋をつけ、折り目をしっかりつける(写真)。


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ボンドをしっかり塗り、紙芯を折り目部分に置く(上・中図)。

折り目部分に紙芯を押し出すようにヘラで折り目を接着する(下図)。


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こんな感じで花布完成(写真)。

つづく。


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