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2018/03/25

丸背ノート 

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薄手の丸背ノート完成。

わずか5折丁なので、とても軽い。
ページ数が多く厚くても少なく薄くてもたいして手間は変わらない。

そのようなこともあってページ数の本かがりの丸背ノートなどというもを市販品でみることはあまりない。

ないものは作る。 手製本の醍醐味。


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表紙はスキバルテックス二種を背と平で切り返している。

スキバルテックスは厚みがあるので、切り返し部分をそのまま重ねると厚みがでてしまう。 そこで平のボール紙にミゾを切ってそこへ重なり部分が落とし込まれるように細工してある。

大量生産ではなかなか手の入れにくい作業だが、紙の厚みの引っかかりがなく触り心地がよい。


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個人的にいつも使っているブルーブラックのインクペンとの相性がよいので、厚手のクラフト紙を使用。

糸綴じなので、無線綴じのようにのど元の「割れ」を気にせず180度開くことが出来る。


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こういうノートはガンガン使ってガンガン作るのが正しい使い方。

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