« ミニ和本 | トップページ | 干支ミニ折り本 その1 »

2017/12/10

ご朱印帳ワークショップ

092_3


ロクタ紙をつかった御朱印帳のワークショップ。
折り本ベースの製本は糸綴じ系の製本に比べ必要とする道具が少ないので入門には最適。

またこのワークショップでは水溶きの糊をつかわずスティックのりをつかうため、プレス、乾燥時間をほとんどとらなくても紙の「そり」が抑えられる。

一方、中おもてに折った用紙の背と小口を交互に重ね貼りするため、小口の化粧断ちが出来ないので、いかにずれることなくピタリと用紙をくみ上げるかがポイント。 また、紙おもてに間違えて糊をつけてしまうと「開かない御朱印帳」が出来てしまうので注意が必要だ。


093_2


折じぐに合わせて用紙を半分に折る。
用紙は48ページ分24枚。 一枚一枚前小口、天地がずれないように折る。

今日の皆さんは一発合格(写真)。


094_2


用紙の貼り合わせ。 見開き部分に糊をつけぬように目印の付箋を貼って作業する(左・中図)。

折り本で失敗するのはこの行程がほとんどだが、これも全員きれいにクリア(右図)。


095


表紙になるロクタ紙を切って、黄ボール紙に貼る。
折り返しを15ミリとって余分を切る。


096


ロクタ紙の折り返し部を表紙ボールに巻き込み、表紙を本文に貼り込む(写真)。


097


そして完成(写真)。


098


はじめてとは思えない完成度でビックリ。スバラシイ!!


099


折り本は材料として用紙、厚紙、表紙素材、道具として定規、カッター、スティックのりがあれば出来てしまうので、一度つくりかたを覚えればページ数を変えたり大きさを変えたりして様々なバリエーションで手軽に楽しめるのも楽しいところだ。

|

« ミニ和本 | トップページ | 干支ミニ折り本 その1 »

ワークショップ」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/1485888/72419311

この記事へのトラックバック一覧です: ご朱印帳ワークショップ:

« ミニ和本 | トップページ | 干支ミニ折り本 その1 »