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2017/05/22

舌圧子

海外のサイトで折り本の解説を読んでいると…

<Fold paper in half and crease the edge, using a bone folder, tongue depressor or ruler>

とある。

要するに「紙を半分に折り、骨ベラやtongue depressorや定規を使って折り目をつけろ」というようなことだが、はて、<tongue depressor> とは一体何だろう?


辞書を引くと<tongue depressor> とは舌圧子(ぜつあつし)と言うものらしい。


早速画像検索。

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なるほど、風邪をひいたとき「ノドみせて」お医者さんがギュッとベロを押さえつける器具のことのようだ。

金属製のヘラでは粘土などの成形にに使うスパチュラなどがあるが、金属が薄かったり、エッジが尖ったものが多く、骨ベラの代わりになるものは少ない。

確かに舌圧子ならばベロを傷つけないようにエッジは丸められているのでいいかも。

金属なので折り目もかなりキッチリつきそうだし…。

それにしても<tongue depressor>というのが当たり前の様に書いてある当たり、海外では一般的なのかな?



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